季節の移ろいを教えてくれるのは天降の杜です。湯殿の周辺にも紅葉をたくさん植えてあります。秋、落ち葉を掃き集めて焼くときの煙は、遠い昔の懐かしいにおいで、楽しいひとときです。
風呂掃除はいつも夜中…。学生のアルバイトさんと一緒です。
湯に含まれている鉄分の処理が大変ですが、これも妙見の湯が健康にいい理由のひとつで、なんと言ってもみなさまが喜んでくださるのが一番ですから…。
湯殿には、男湯・女湯とも大学の美術の先生が創られた大きなレリーフが壁に刻み描かれていて、そこには古代のこの地方の神々がのびやかに命を謳歌していて、見ているとホッと元気づけられ、仕事の励みです。
湯上がりのひとときに、妙見の冷たい山水をレモンの輪切りを添えて、置いています。
これも天降の杜の恵みです。