妙見石原荘
鹿児島県妙見温泉天隆川渓流沿いの宿 妙見石原荘
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2008年大河ドラマ「篤姫」を皆様に知っていただきたく、若女将が特別にご用意いたしました。

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石原荘便り
お客様とご一緒にいろいろなことに取り組んで参りました。
そのいくつかをご紹介いたします。
淋閑茶湯
 
淋閑茶湯
祭礼草紙
室町時代の「祭礼草紙」(左図)には、茶道具が飾られた部屋、
寛いだ寄り合いのお客や泉殿でお茶を飲んでいる様子がいきいきと
描かれています。(元の絵は色あせています、少し書き直してあります)

この時代、夏にはお風呂でおもてなしをする茶寄合が盛んに行われ、
淋汗茶湯といわれました。奈良興福寺宗徒古市一族が、
たびたびこの淋汗茶湯を催した記録が残っています。当時はお茶の「本非」を
あてる闘茶というのも流行りました。中国の宋から茶の実を持ち帰った栄西が
明恵上人に贈った、京都・栂尾高山寺のお茶が本家だったそうです。
いわば賭け事で、応仁の乱から戦国時代へと嵐の時代が始まる前の平和な
時代の楽しみだったのでしょうか。

その後、簡素で落ちついた「草庵の茶法」を始めた村田珠光、「侘び」
という美意識をもたらした武野紹鴎、そして千利休に繋がります。
この淋汗茶湯は「お茶の前史」であり、いまの洗練された茶道の源流です。

ところで、淋汗茶湯の時のもてなしには、素麺がつきものだったそうです。
のどごしのよい素麺は、当時も今も夏に美味しい食べ物というわけです。

「妙見石原荘の温泉」と「茶の湯」と「竹篭弁当・素麺」で、
かの時代のおおらかな癒しの世界を再現してみました。

気楽にお楽しみいただけますよう、
皆さまのお越しをお待ち申し上げております。


淋汗茶湯
日時
平成17年9月6日(火)から9月16日まで
月、火、水、木、金の平日
11時から15時まで(必ずご予約をお願い致します)
●ご予約はお電話またはメールで承ります。
TEL:0995−77−2111
メールはこちらから
湯殿
妙見石原荘 黄金湯
茶の湯
薄茶一服(立礼にてご用意いたします)
点心
「竹籠弁当 素麺」
料金
6,000円(税・サービス料込)

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妙見石原荘 〒899-5113 鹿児島県霧島市隼人町嘉例川4376番地 TEL:0995−77−2111 FAX:0995−77-2842

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